重要文化的景観の新答申【沖縄県国頭郡今帰仁村】

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更新日時:2019.06.25

令和元年6月21日に、重要文化的景観の1件の答申があり、これにより官報告示の後に、重要文化的景観は65件となる予定です。

 

(文化庁報道発表:http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/1418206.html)

 

新たに重要文化的景観に答申されたのは、次の1件です。

 

・今帰仁村今泊(なきじんそん いまどまり)のフクギ屋敷林と集落景観

沖縄県国頭郡今帰仁村(くにがみぐん なきじんそん)

 

○概要

沖縄県の本部(もとぶ)半島に所在する。近世に、生活や農業の利便性を求め、段丘上の今帰仁城(なきじんぐすく)跡周辺から、低地に囲まれ、イノーに面した微高地に移動したことを全体で示す集落景観である。特に、防風のためのフクギ屋敷林が浜抱護(はまほうご)、村抱護(むらほうご)と成す緑豊かな景観を特徴とする。(ページ上部の写真は、フクギ屋敷林)